今日はTOEFLテストの日だよ!
7時に起きる.
ちゃんと起きられました.
(寝汗の後二度寝)
受験会場は “Nanba Testing Center A” なので,
「なんばテストセンター」でググる.
場所を確認.
あぁ,伊丹空港行きのリムジンバス停の近くのあのビルね,はいはい.
9時20分,難波着.
珍しく時間前に着く.
リムジンバス停の前の通りを南西に向かったあたりに,
きっと案内が……
ない.
TOEFLは不親切ねと思いながら,携帯で再度検索.
「南海野村ビル11階」
やっぱり,このビルの11階か.
9時35分,エレベーターで上がり,トイレに入る.
掃除のおばちゃんに挨拶し,用を足し,試験会場へ.
閉まっている.
怪訝に思い,案内メールをよくよく見ると,
“Test Center Address
Nanba grand Bldg 6F, Nanbanaka 3-6-12”
違うじゃないか
違うべな
ちゃうやんけ
と3言語を一瞬にして操り,そそくさと移動.
正確な「和名」がわからないので,住所で検索.
そこか.
とにかく近くでよかった.
すき家の近くだから,きっと案内が……
ない.
やっぱりTOEFLは不親切ねと思いながら,
ナンバグランドビル6階に移動.
9時50分,会場着.
難波にテストセンターは複数あるので,
これから受験なさる方は試験会場の住所をよくご確認ください!
(結局は僕の確認不足だけど,
グーグルでトップに出てきたら信用しちゃうよね.)
マスク美人の姉さんに指示され,
誓約書に自動筆記.
ポケット空にして,時計も外して,って,
飛行機のセキュリティよりも厳しいのね.
PC前に案内され,
“Describe the city where you live.”(だっけ?)
を連呼.
R: 馴染みある話題のはずなのに頭に入らず.
3問目は駆け足で.
L: 謎の訛りの男性.全く聞き取れず.
意気消沈するも,その後は聞き取れるようになる.
“OK”→”NEXT” 連続押しが必要なのに気がつかず,
最初の1分ぐらいは無駄にした気がする.
(結局時間は余るから問題ないけど)
ダミーはおなじみのラフレシアが来たので確信し,
テキトーに流す.
S: 詰まりまくる.
2問目は問題すら思い出せず.
(本当に喋っていたのかすら疑問)
やっぱり練習しないと無理よね,と思いながら,
遠くから聞こえるネイティブ voice に気をとられる.
W: 2問目のテーマは何だ,あれ.
僕は日本語ですら example が思いつかなかったので,
7割程度で終了.
アポストロフィの出し方が結局解らずじまい.
全部のキーを試したのに,謎.
総評: 0点ではないと思うので OK.(おい)
Speaking で実感したけれども,
明らかに練習不足.
(ほとんど練習していないじゃん)
受験料は ¥25,000- 程度とられるので,
気軽には受験できないし,
そもそも受験のデッドラインが喫緊なので,
諦めてこのスコアを大学院に提出.
後は祈るのみ.